天见雨

是杂食,我忏悔

noir 上北健

KK唱歌怎么能这么好听呢


疑うことすらなく

毫不怀疑,

幸福の最期と信じ続けてる 幻想は

一直坚信会迎来幸福的终点。

煩いを忘れゆく悦楽で

由于喜悦淡忘了烦恼,

記憶に残る救いを育ててる

幻想残留在记忆中孕育着救赎。

白兎浅ましく染まってしまっている

逐渐被染得凄惨的白兔,

月が欠けきった夜の中

在弦月之夜,

跳ね回る

四处跳跃。

真っ白な心は穢れない自己を守るため

纯白的心为了守护一尘不染的自我,

他者に塗れぬよう眩く星になる

成为了不会被他者玷污的炫目明星。

黒になり かき消えていく

成为黑色 转瞬消逝,

無を見る空虚な時の様

如同看着“无”时的空虚的样子。

黒になり かき消えていく

成为黑色 转瞬消逝,

風の様な声を聞こえた

听到了类似风吹的声音。

黒になり かき消えていく

成为黑色 转瞬消逝,

その咳上ぐ声は彼方へ

尖锐的咳嗽声传向远方。

黒になり かき消えていき

成为黑色 转瞬消逝,

全てが染まっていく

把一切都染为黑色。

終焉へ告ぐ

向着弥留之际的自己倾诉,

靉靆たるこそが背負う全てか

“这叆叇云雾就是你所背负的一切吗?”

極彩色の願いは君に

从黑色的我的身体里,

黒い僕の身に

拿七彩的愿景给予你,

僕が滲んでく

我浸微浸消。

迷星は彼方

迷踪失路的星星在远方天空,

縋れる様な弧を描く

拖拽出一道弧线。

遠雷の様に嘆く僕は

发出远雷般叹息的我,

ぽかりと空いた穴の様だ

如同骤然开裂的洞穴一般。

傷ついた体も

无论是受伤的身体,

草臥れた心も

还是疲惫的心,

全て黒く染まりきっている

都被彻底的染黑。

風を味方に僕の血は轟々と飛び

我的血借助着风力轰然飞溅,

夜を染める星を塗りつぶしてしまう

染红了黑夜涂满了星星。

それでも僕は生きねばならない

即便如此我也一定要活下去,

誰かの心の黒を拭い去らねばならない

一定要将某个人的心中的黑色抹去,

悲しみに嘆く姿を誰にも見られないために

为了不让任何人看到自己悲伤叹息的样子,

僕の暗闇の中

我在我的黑暗中,

夜霧を抱き寄せ必死に踠き続けている

抱紧夜雾拼死抗争着。

君の心が白く輝く様に

为了你的心始终洁白闪耀,

僕は君の黒になろう

就由我来成为你的黑色吧,

悲しい事 苦しい事

把令你感到悲伤痛苦的事情,

全て僕の黒で塗りつぶしてしまおう

全都用我的黑色涂掉吧。

それらを具に見つめ謳う事なんて

你不必把我的行为看在眼里,

もうしなくでも良いんだ

讴歌夸赞。

noir de néant

虚无中的黑暗

虚空へと沈む

你沉入虚空中,

僕を照らすなら

来照亮我的话,

noir de néant

虚无中的黑暗

真白い君が

希望洁白的你,

汚れぬように

能不受到玷污。

noir de néant

虚无中的黑暗

どうか先を行って

请先行离开吧,

炯然として

炯然如日。

noir de néant

虚无中的黑暗

僕の輪郭は

我的身形轮廓,

君で清白した

绕着你的救赎,

救いを纏って

因而纯净无瑕。

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